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==== 電解コンデンサ ====
==== 電解コンデンサ ====
電解コンデンサは、電解質に誘電体として酸化アルミニウムを用いている。<br>
電解コンデンサは、電解質に誘電体として酸化アルミニウムを用いている。<br>
電解質には、液体である液体電解質と固体である固体電解質がある。(液体電解質の電解コンデンサで最も有名なのが湿式アルミ電解コンデンサである)<br>
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電解コンデンサは陽極、陰極、誘電体、電解質の種類によって分類される。<br>
液体電解質の電解コンデンサで有名なのが湿式アルミ電解コンデンサと乾式アルミ電解コンデンサである。一般的に、電解コンデンサと言えばこのタイプを指す。<br>
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まず、電解コンデンサは電解質が液体である液体電解質と固体である固体電解質に分類される。<br>
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液体電解質を使用した電解コンデンサは、"湿式"や"非固体"が電解コンデンサの名称に付く。(例. 湿式アルミ電解コンデンサやアルミニウム非固体電解コンデンサ等)<br>
また、電解コンデンサには、電解質ペーストを使用した乾式電解コンデンサというものがある。<br>
アルミ電解コンデンサは、当初は電解質が水溶液の湿式電解コンデンサが主流だったが、現在では、乾式が主流となっている。<br>
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一方、固体電解質を使用した電解コンデンサは、固体が電解コンデンサの名称に付く。(例. タンタル固体電解コンデンサ等)<br>
固体電解質の電解コンデンサで有名なのが、タンタル(固体)電解コンデンサである。<br>
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さらに、電解コンデンサは各電解質において、陽極や陰極、誘電体、電解質の種類によって分類される。<br>
下表に、電解コンデンサのは陽極、陰極、誘電体、電解質による分類表を示す。<br>
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{| class="wikitable"
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! rowspan="2" | !! colspan="2" | 液体電解質 !! colspan="6" | 固体電解質
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! (湿式)<br>アルミ電解コンデンサ !! (乾式)<br>アルミ電解コンデンサ !! タンタル固体<br>電解コンデンサ !! 有機半導体<br>固体電解コンデンサ !! 導電性高分子<br>アルミ電解コンデンサ !! 導電性高分子<br>タンタル電解コンデンサ !! ニオブ<br>固体電解コンデンサ !! 酸化ニオブ<br>固体電解コンデンサ
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! 陽極
|| アルミ箔 || アルミ箔 || タンタル || アルミ箔 || アルミ箔 || タンタル || 金属ニオブ || 酸化金属ニオブ
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! 誘電体
|| セル内のテキスト || セル内のテキスト || セル内のテキスト || セル内のテキスト || セル内のテキスト || セル内のテキスト || セル内のテキスト || セル内のテキスト
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! 電解質
|| セル内のテキスト || セル内のテキスト || セル内のテキスト || セル内のテキスト || セル内のテキスト || セル内のテキスト || セル内のテキスト || セル内のテキスト
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! 陰極
|| セル内のテキスト || セル内のテキスト || セル内のテキスト || セル内のテキスト || セル内のテキスト || セル内のテキスト || セル内のテキスト || セル内のテキスト
|}
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他のコンデンサに比べて大容量という特徴があり、電源部に多く使用される。<br>
他のコンデンサに比べて大容量という特徴があり、電源部に多く使用される。<br>
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[[電解コンデンサの故障モードと原因]]<br>
[[電解コンデンサの故障モードと原因]]<br>
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==== タンタル電界コンデンサ ====
==== タンタル電界コンデンサ ====
タンタルコンデンサは、誘電体として五酸化タンタルを用いている。周波数特性と温度特性が良く、比較的大きい容量を持っている。<br>
タンタルコンデンサは、誘電体として五酸化タンタルを用いている。周波数特性と温度特性が良く、比較的大きい容量を持っている。<br>