| 47行目: | 47行目: | ||
# 書き込みが完了した後、PinePhoneをシャットダウンして、MicroSDを取り出す。 | # 書き込みが完了した後、PinePhoneをシャットダウンして、MicroSDを取り出す。 | ||
# PinePhoneの電源を投入して、eMMCから起動する。 | # PinePhoneの電源を投入して、eMMCから起動する。 | ||
<br> | |||
==== Mobianの場合 ==== | |||
<u>※注意</u><br> | |||
<u>PinePhone(eMMCにインストールすることを推奨)とPinePhone Pro(SPIにインストールすることを推奨)では、tow-bootが必要となる。</u><br> | |||
<br> | |||
2022年4月3日以降、Mobianのイメージとインストーラには、デバイス固有のU-Boot(ブートローダ)が含まれていない。<br> | |||
また、現在、MobianではU-Bootがサポートされていない。<br> | |||
<br> | |||
そのため、ブートローダがインストールされていない場合、PinePhoneにtow-bootをインストールすることが必要となる。<br> | |||
<u>tow-bootは、MobianをPinePhoneにインストールする前に行う必要がある。</u><br> | |||
<br> | |||
また、tow-bootは、JumpDriveの機能を統合している。<br> | |||
<br> | |||
# 最新のtow-bootをダウンロードする。 | |||
#: 最新のtow-bootを[https://github.com/Tow-Boot/Tow-Boot/releases Github]からダウンロードする。 | |||
#: PinePhoneの場合 : pine64-pinephoneA64-YYYY.MM-XXX.tar.xz | |||
#: PinePhone Proの場合 : pine64-pinephonePro-YYYY.MM-XXX.tar.xz | |||
#: <br> | |||
# ダウンロードしたファイルを解凍して、解凍したディレクトリに移動する。 | |||
#: PinePhoneの場合、SPIフラッシュが存在しないため、mmcboot.installer.imgを使用する。 | |||
#: PinePhone Proの場合、SDカードにspi.installer.imgを使用する。 | |||
#: <br> | |||
# SDカードにtow-bootのイメージを書き込む。 | |||
#: <u>tow-bootのイメージをSDカードに書き込む</u>。(<code>dd</code>コマンドやBalena Etcher等のソフトウェアを使用) | |||
#: <br> | |||
#: <code>dd</code>コマンドの例 | |||
#: PinePhoneの場合 : <code>sudo dd if=mmcboot.installer.img of=/dev/XXX bs=1M oflag=direct,sync status=progress</code> | |||
#: PinePhone Proの場合 : <code>sudo dd if=spi.installer.img of=/dev/XXX bs=1M oflag=direct,sync status=progress</code> | |||
<br><br> | <br><br> | ||