「インストール - Claude Desktop」の版間の差分
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== Claude Desktop for Linuxのインストール == | |||
Claude Desktop for Linuxは、Linuxシステム上でClaude Desktopをネイティブに実行するためのアプリケーションである。<br> | |||
公式のWindows / MacOS向けのアプリケーションをLinuxディストリビューション向けに再パッケージ化して、.debパッケージ または AppImageファイルを生成する。<br> | |||
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[https://github.com/aaddrick/claude-desktop-debian Claude Desktop for LinuxのGithub]にアクセスして、バイナリファイルをダウンロードする。<br> | |||
ダウンロードしたファイルを解凍する。<br> | |||
ar vx claude-desktop_<バージョン>_amd64.deb | |||
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更に、data..tar.zstファイルを解凍する。<br> | |||
zstd data.tar.zst | |||
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必要であれば、解凍したたファイルを任意のインストールディレクトリに配置する。<br> | |||
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もし任意のインストールディレクトリに配置する場合は、実行スクリプトを編集する必要がある。<br> | |||
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sed -i 's|/usr/|/<任意のインストールディレクトリ>/|g' bin/claude-desktop | |||
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sed -i 's|/usr/|/opt/Claude-Desktop/|g' bin/claude-desktop | |||
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Claude Desktopのデスクトップエントリファイルを作成する。<br> | |||
vi ~/.local/share/applications/Claude_Desktop.desktop | |||
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# ~/.local/share/applications/Claude_Desktop.desktopファイル | |||
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Name=Claude Desktop | |||
Comment=Claude Desktop for Linux | |||
Exec=/<任意のインストールディレクトリ>/bin/claude-desktop %U | |||
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Categories=Utility; | |||
MimeType=x-scheme-handler/claude; | |||
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StartupWMClass=Claude Desktop | |||
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Waylandセッションにおいて、Claude Desktopはグローバルホットキーが機能するようにXWayland経由でX11モードを使用する。<br> | |||
ネイティブWaylandを優先する (グローバルホットキーが不要) 場合は、環境変数 <code>CLAUDE_USE_WAYLAND</code> を <code>1</code> に設定する。<br> | |||
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2026年1月18日 (日) 02:11時点における版
概要
Claude Desktopは、Anthropicが提供するデスクトップアプリケーションであり、Claude AIとの対話をWebブラウザではなく専用のアプリケーションとして利用できるものである。
これにより、Windows / MacOS / Linux等のデスクトップ環境から直接Claude AIにアクセスすることができる。
Claude Desktopの特徴として、Webブラウザを開く必要がなく、シームレスにClaude AIを利用できることが挙げられる。
claude.aiのWeb版やモバイルアプリと同様、テキスト生成、コード作成、分析、クリエイティブな作業等、Claudeの幅広い機能をデスクトップから利用することができる。
また、Claude Code on Desktopは、コマンドラインツールとして提供されており、開発者がターミナルから直接Claudeにコーディングタスクを委任できる。
これにより、ソフトウェア開発におけるコード生成、リファクタリング、デバッグ等の作業を、統合開発環境 (IDE) や エディタ と連携しながらエージェント的に実行することが可能となる。
Claude Desktop for Linuxのインストール
Claude Desktop for Linuxは、Linuxシステム上でClaude Desktopをネイティブに実行するためのアプリケーションである。
公式のWindows / MacOS向けのアプリケーションをLinuxディストリビューション向けに再パッケージ化して、.debパッケージ または AppImageファイルを生成する。
Claude Desktop for LinuxのGithubにアクセスして、バイナリファイルをダウンロードする。
ダウンロードしたファイルを解凍する。
ar vx claude-desktop_<バージョン>_amd64.deb cd claude-desktop_<バージョン>_amd64
更に、data..tar.zstファイルを解凍する。
zstd data.tar.zst cd data
必要であれば、解凍したたファイルを任意のインストールディレクトリに配置する。
cp -r ./* <任意のインストールディレクトリ>
もし任意のインストールディレクトリに配置する場合は、実行スクリプトを編集する必要がある。
cd <任意のインストールディレクトリ> sed -i 's|/usr/|/<任意のインストールディレクトリ>/|g' bin/claude-desktop # 例 : sed -i 's|/usr/|/opt/Claude-Desktop/|g' bin/claude-desktop
Claude Desktopのデスクトップエントリファイルを作成する。
vi ~/.local/share/applications/Claude_Desktop.desktop
# ~/.local/share/applications/Claude_Desktop.desktopファイル
[Desktop Entry]
Type=Application
Name=Claude Desktop
Comment=Claude Desktop for Linux
Exec=/<任意のインストールディレクトリ>/bin/claude-desktop %U
Icon=/<任意のインストールディレクトリ>/share/icons/hicolor/256x256/apps/claude-desktop.png
Categories=Utility;
MimeType=x-scheme-handler/claude;
Terminal=false
StartupWMClass=Claude Desktop
Waylandセッションにおいて、Claude Desktopはグローバルホットキーが機能するようにXWayland経由でX11モードを使用する。
ネイティブWaylandを優先する (グローバルホットキーが不要) 場合は、環境変数 CLAUDE_USE_WAYLAND を 1 に設定する。
CLAUDE_USE_WAYLAND=1 claude-desktop # または export CLAUDE_USE_WAYLAND=1 claude-desktop
Claude Desktopのインストール
これは、Snap StoreにあるClaude Desktopと同様のアプリケーションである。
Claude Desktopのソースコードをダウンロードする。
git clone https://github.com/prevailexcel/claude-desktop-client.git cd claude-desktop-client
ビルドに必要なライブラリをインストールする。
npm install
もしライブラリ関連で警告が出力される場合は修復する。
npm audit fix --force
デプロイをせずに実行する場合は、以下に示すコマンドを実行する。
npm start
Claude Desktopをビルドしてデプロイする。
# 方法1 : Snap / AppImage / .debファイルを全てデプロイする場合 (package.jsonの設定に基づく) npm run dist # 方法2 : AppImageのみデプロイする場合 npm run dist -- --linux AppImage
ビルドが正常に完了した場合、distディレクトリに各実行ファイルにデプロイされる。
AppImageを使用する場合は、実行権限を付加する。
chmod u+x dist/Claude Desktop-<バージョン>.AppImage
必要であれば、デプロイされたファイルを任意のインストールディレクトリに配置する。
cd dist cp -r linux-unpacked/* <任意のインストールディレクトリ>
Claude Desktopのデスクトップエントリファイルを作成する。
vi ~/.local/share/applications/Claude_Desktop.desktop
# ~/.local/share/applications/Claude_Desktop.desktopファイル
[Desktop Entry]
Type=Application
Name=Claude Desktop
Comment=Desktop application for Claude AI
# AppImageを使用しない場合
Exec=/<任意のインストールディレクトリ>/claude-desktop %U
# AppImageを使用する場合
Exec="/<任意のインストールディレクトリ>/Claude Desktop-<バージョン>.AppImage" %U
Icon=/<任意のインストールディレクトリ>/claude-desktop.png
Categories=Utility;
MimeType=x-scheme-handler/claude;
Terminal=false
StartupWMClass=Claude Desktop