ページの作成:「== 概要 == <br><br> == ImageMagickのインストール == まず、自身のバリューサーバのアカウントにSSH接続する。<br> 次に、ImageMagickをダウンロードする。<br> cd /virtual/<アカウント名> wget https://download.imagemagick.org/ImageMagick/download/ImageMagick-<バージョン>.tar.xz tar xf ImageMagick-<バージョン>.tar.xz cd ImageMagick-<バージョン> ./configure --prefix=/virtual/<アカウント名> ma…」 |
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== 概要 == | == 概要 == | ||
バリューサーバにおいて、MediaWikiを構築する場合の設定を記載する。<br> | |||
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== ImageMagickのインストール == | == ImageMagickのインストール == | ||
現在 (2024年8月)、バリューサーバにはImageMagickがインストールされていないため、MediaWiki上で画像のサムネイルの表示ができない。<br> | |||
そのため、ユーザが手動でImageMagickをインストールする必要がある。<br> | |||
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まず、自身のバリューサーバのアカウントにSSH接続する。<br> | まず、自身のバリューサーバのアカウントにSSH接続する。<br> | ||
次に、ImageMagickをダウンロードする。<br> | 次に、ImageMagickをダウンロードする。<br> | ||
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# ...略 | # ...略 | ||
<br><br> | |||
== Vimのインストール == | |||
必要であれば、Vimをビルドしてインストールする。<br> | |||
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まず、[https://www.vim.org Vimの公式Webサイト]にアクセスして、Vimのソースコードをダウンロードする。<br> | |||
または、以下のコマンドを実行して、Vimのソースコードをダウンロードする。<br> | |||
wget https://ftp.nluug.nl/pub/vim/unix/vim-<バージョン>.tar.bz2 | |||
<br> | |||
ダウンロードしたファイルを解凍する。(ビルドディレクトリは作成しない)<br> | |||
tar xf vim-<バージョン>.tar.bz2 | |||
cd vim* | |||
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Vimをビルドおよびインストールする。<br> | |||
./configure --with-features=big --prefix=<Vimのインストールディレクトリ> | |||
make -j $(nproc) | |||
make install | |||
<br> | |||
~/.bashrc_profileファイルに、環境変数<code>PATH</code>を設定する。<br> | |||
vi ~/.bashrc_profile | |||
<br> | |||
# ~/.bashrc_profileファイル | |||
export PATH=$PATH:$HOME/bin | |||
<br><br> | |||
== Nanoのインストール == | |||
必要であれば、Nanoをビルドしてインストールする。<br> | |||
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まず、[https://www.nano-editor.org Nanoの公式Webサイト]にアクセスして、Nanoのソースコードをダウンロードする。<br> | |||
ダウンロードしたファイルを解凍して、ビルドディレクトリを作成する。<br> | |||
tar xf nano-<バージョン>.tar.xz | |||
cd nano-<バージョン> && mkdir build && cd build | |||
<br> | |||
Nanoをビルドおよびインストールする。<br> | |||
../configure --prefix=<Nanoのインストールディレクトリ> | |||
make -j $(nproc) | |||
make install | |||
<br> | |||
~/.bashrc_profileファイルに、環境変数<code>PATH</code>を設定する。<br> | |||
vi ~/.bashrc_profile | |||
<br> | |||
<syntaxhighlight lang="sh"> | |||
# ~/.bashrc_profileファイル | |||
export PATH=$PATH:$HOME/bin | |||
</syntaxhighlight> | |||
<br><br> | |||
== Zstandardのインストール == | |||
必要であれば、Zstandardをビルドしてインストールする。<br> | |||
<br> | |||
まず、[https://github.com/facebook/zstd/ Zstandardの公式Webサイト]にアクセスして、Zstandardのソースコードをダウンロードする。<br> | |||
ダウンロードしたファイルを解凍する。<br> | |||
tar xf zstd-<バージョン>.tar.gz | |||
cd zstd-<バージョン> | |||
<br> | |||
Zstandardをビルドおよびインストールする。<br> | |||
make -j $(nproc) | |||
make DESTDIR=$HOME install | |||
<br> | |||
インストールディレクトリから、必要なディレクトリをホームディレクトリ等に配置する。<br> | |||
cd $HOME/usr/local | |||
mv bin $HOME | |||
mv lib $HOME | |||
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ダンプしたMediaWikiのSQLファイルはサイズが大きいため、圧縮して保存することを推奨する。<br> | |||
zstd -19 -T0 <バックアップしたSQLファイル名> | |||
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<u>※注意</u><br> | |||
<u>ただし、圧縮率を上げた場合、圧縮処理の時間が長くなる。</u><br> | |||
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<u>そのため、ValueServerからプロセスが切断される場合があることに注意する。</u><br> | |||
zstd --ultra -22 -T0 <バックアップしたSQLファイル名> | |||
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== SSL対応の設定 == | |||
ValueServerでは、無料でSSL対応を設定することができる。<br> | |||
ただし、ドメインの実体を証明するものではなく、Webサイトとの通信を暗号化するのみである。<br> | |||
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まず、[https://www.value-server.com/signup/ ValueServerの公式Webサイト]にアクセスして、ログインする。<br> | |||
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次に、ログインページ左にある[ドメインの利用] - [ドメインウェブの設定]を選択して、SSL用ドメイン情報の入力欄に独自ドメインの設定を行う。<br> | |||
もし、Webサイトのドキュメントルートをルート直下とする場合、[NoDir]チェックボックスのチェックを外してから認証した後、再度、チェックを入力することにより、ルート直下に展開される。<br> | |||
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最後に、ログインページ左にある[ドメインの利用] - [無料SSL設定]を選択して、表示されたドメイン名の横にある[選択]チェックボックスにチェックを入力する。<br> | |||
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これにより、SSL対応の設定ができ、HTTPSプロトコルでの通信が可能となる。<br> | |||
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__FORCETOC__ | __FORCETOC__ | ||
[[カテゴリ:MochiuWikiの設定]] | [[カテゴリ:MochiuWikiの設定]] | ||