ページの作成:「== 概要 == DHT11/DHT21はサーミスタと異なり、温度と湿度のキャリブレーション済みの状態で出荷されているセンサ (デジタル信号) である。<br> <br> DHT11では温度は2[℃]程度の誤差、湿度は5[%]程度の誤差で測定できる。<br> DHT21 (AM2301) は高精度であり、温度は0.5[℃]程度、湿度は3[%]程度の誤差で測定可能である。<br> <br> ピンの割り当ては、下図の通りであ…」
 
 
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== 概要 ==
== 概要 ==
DHT11/DHT21はサーミスタと異なり、温度と湿度のキャリブレーション済みの状態で出荷されているセンサ (デジタル信号) である。<br>
MSP430G2553の特徴である低消費電力、高速起動、豊富なペリフェラルを活用することで、バッテリー駆動の温湿度センサシステムを構築できる。<br>
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DHT11 / DHT21はサーミスタと異なり、温度と湿度のキャリブレーション済みの状態で出荷されているセンサ (デジタル信号) である。<br>
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DHT11では温度は2[℃]程度の誤差、湿度は5[%]程度の誤差で測定できる。<br>
DHT11では温度は2[℃]程度の誤差、湿度は5[%]程度の誤差で測定できる。<br>
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4本のピンは左から順に、VDD、DATA、NC (非接続)、GNDである。<br>
4本のピンは左から順に、VDD、DATA、NC (非接続)、GNDである。<br>
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VDDへの供給電圧は、DHT11が3.0[V]〜5.5[V]の範囲、DHT21が3.3[V]〜5.5[V]の範囲である。<br>
[[ファイル:Arduino DHT11 1.png|フレームなし|中央]]
[[ファイル:Arduino DHT11 1.png|フレームなし|中央]]
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VDDへの供給電圧は、DHT11が3.0[V]〜5.5[V]の範囲、DHT21が3.3[V]〜5.5[V]の範囲である。<br>
VDDとGNDの間にパワーフィルタリングとして0.1[uF]のセラミックコンデンサを配置することが推奨される。<br>
VDDとGNDの間にパワーフィルタリングとして0.1[uF]のセラミックコンデンサを配置することが推奨される。<br>
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MSP430G2553の内部プルアップ抵抗は約35[kΩ]であるため、外部にプルアップ抵抗を追加することが推奨される。<br>
MSP430G2553の内部プルアップ抵抗は約35[kΩ]であるため、外部にプルアップ抵抗を追加することが推奨される。<br>
ただし、短い配線であれば内部プルアップのみでも動作する可能性がある。<br>
ただし、短い配線であれば内部プルアップのみでも動作する可能性がある。<br>
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DHT11 / DHT21は1線式通信プロトコルを使用するため、タイミングの正確な制御が必要である。<br>
また、高度な機能として、以下に示すような拡張が可能である。<br>
* Timer_Aを使用した高精度タイミング制御
* UART / I2C / SPI経由でのデータ送信
* 低電力モード (LPM3) を活用した省電力動作
* 複数のDHTセンサからのデータ収集
* LCDディスプレイへのデータ表示
* ADC10を併用した他のセンサとの統合
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