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  # 出力例
  # 出力例
  BOOT_IMAGE=(hd0)/boot/x86_64/loader/linux mitigations=auto quiet security=apparmor
  BOOT_IMAGE=(hd0)/boot/x86_64/loader/linux mitigations=auto quiet security=apparmor
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==== AppArmorからSELinuxへ切り替え ====
SUSE 16ではSELinuxがデフォルトとなっているため、この手順は標準構成に戻す場合にも有用である。<br>
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まず、SELinuxパターンをインストールする。<br>
sudo zypper install --type pattern selinux
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次に、/etc/default/grubファイルを以下に示すように編集する。<br>
sudo vi /etc/default/grub
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# 編集前
GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="BOOT_IMAGE=(hd0)/boot/x86_64/loader/linux mitigations=auto quiet security=apparmor"
# 編集後
GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="BOOT_IMAGE=(hd0)/boot/x86_64/loader/linux mitigations=auto quiet security=selinux selinux=1 enforcing=1"
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GRUBの設定を再構築して、PCを再起動する。<br>
sudo grub2-mkconfig -o /boot/grub2/grub.cfg
sudo systemctl reboot
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再起動後、SELinuxのステータスを確認する。<br>
sudo getenforce
# 出力例
Enforcing
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詳細なステータスを確認する。<br>
sudo sestatus
<br>
AppArmorが無効になっているかどうかを確認する。<br>
sudo systemctl status apparmor
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BOOT_IMAGEパラメータが正常に編集されているかどうかを確認する。<br>
more /proc/cmdline
# 出力例
BOOT_IMAGE=(hd0)/boot/x86_64/loader/linux mitigations=auto quiet security=selinux selinux=1 enforcing=1
<br>
==== 注意事項 ====
SELinuxに切り替えた後、システムのポリシーとラベルが正しく設定されるまで、初回起動時に時間が掛かる場合がある。<br>
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また、一部のアプリケーションやサービスでSELinuxポリシーの調整が必要になる場合がある。<br>
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== その他のエラー対処法 ==
== その他のエラー対処法 ==
==== OSのインストール画面で止まる (Started Session 3 of User root) ====
NVIDIA / nouveau / Wayland / KMS周りの表示初期化に失敗している可能性がある。<br>
SUSEのインストーラはWayland系デスクトップ環境のみを提供しており、NVIDIA GPU環境ではインストール時にグラフィック関連の問題が出る場合がある。<br>
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まず、インストールUSBの起動画面で、[Installation]を選択した状態で[E]キーを押下する。<br>
<u>linux</u> または <u>linuxefi</u> で始まる行の末尾に、次を追加する。<br>
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nomodeset
<br>
その後、[F10]キー または [Ctrl] + [X]キーを押下して起動する。<br>
<br>
それでも止まる場合は、次のように追加する。<br>
<br>
これは、<u>nomodeset</u> でGPUのカーネルモード設定を抑制し、<u>rd.driver.blacklist=nouveau</u> でNVIDIA向けオープンソースドライバnouveauの読み込みを避け、<br>
<u>plymouth.enable=0</u> で起動画面のスプラッシュを止めてログを見やすくする。<br>
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nomodeset rd.driver.blacklist=nouveau plymouth.enable=0
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==== X Windowエラー ====
==== X Windowエラー ====
マルチユーザモード(ランレベル3)から<code>startx</code>コマンドを実行すると、<code>〜 /home/ユーザ名/.serverauth.XXXX does not exist</code>メッセージが表示される場合がある。<br>
マルチユーザモード(ランレベル3)から<code>startx</code>コマンドを実行すると、<code>〜 /home/ユーザ名/.serverauth.XXXX does not exist</code>メッセージが表示される場合がある。<br>
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*: <code>xserverauthfile=$XAUTHORITY</code>
*: <code>xserverauthfile=$XAUTHORITY</code>
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==== 一部のソフトウェアで日本語が文字化けする場合 ====
==== 一部のソフトウェアで日本語が文字化けする場合 ====
例えば、WebブラウザでYoutubeを視聴した場合、字幕が文字化け(□□□または〼〼〼等)する時がある。<br>
例えば、WebブラウザでYoutubeを視聴した場合、字幕が文字化け(□□□または〼〼〼等)する時がある。<br>