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* <u>複数回のInitAPIメソッドの呼び出しは可能であるが、各呼び出しに対して対応するShutdownAPIメソッドが必要となる。</u> | * <u>複数回のInitAPIメソッドの呼び出しは可能であるが、各呼び出しに対して対応するShutdownAPIメソッドが必要となる。</u> | ||
* <u>全てのAWSクライアントオブジェクトをShutdownAPIメソッド前に破棄すること。</u> | * <u>全てのAWSクライアントオブジェクトをShutdownAPIメソッド前に破棄すること。</u> | ||
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== 初期化からシャットダウンまでの基本フロー == | |||
# Aws::SDKOptionsオブジェクトでAWS SDK全体の設定を行う。 | |||
# Aws::InitAPIメソッドでSDKを初期化する。(1回のみ) | |||
# Aws::Client::ClientConfigurationでクライアント設定を行う。 | |||
# AWSサービスのオブジェクト (Aws::DynamoDB::DynamoDBClient等) を生成する。 | |||
# AWSサービスを操作する。 | |||
# クライアントオブジェクトを破棄する。 | |||
# Aws::ShutdownAPIメソッドでSDKをシャットダウンする。(1回のみ) | |||
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重要なポイントを以下に示す。<br> | |||
* InitAPI / ShutdownAPIはメインスレッドで呼び出す。 | |||
* クライアントオブジェクトはスレッドセーフ。 | |||
* ShutdownAPIメソッドを実行する前に全てのクライアントを破棄する。 | |||
* 認証情報とリージョンは環境変数や設定ファイルから自動取得可能である。 | |||
* Qtではシングルトンパターンの使用を推奨する。 | |||
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