MochiuWiki : SUSE, EC, PCB
案内
メインページ
最近の更新
おまかせ表示
MediaWiki についてのヘルプ
ツール
リンク元
関連ページの更新状況
特別ページ
ページ情報
We ask for
Donations
検索
個人用ツール
ログイン
Toggle dark mode
名前空間
ページ
議論
表示
閲覧
ソースを閲覧
履歴を表示
Qtの基礎 - コンテナクラスのソースを表示
提供: MochiuWiki : SUSE, EC, PCB
←
Qtの基礎 - コンテナクラス
あなたには「このページの編集」を行う権限がありません。理由は以下の通りです:
この操作は、次のグループのいずれかに属する利用者のみが実行できます:
管理者
、new-group。
このページのソースの閲覧やコピーができます。
== 概要 == <br><br> == QVector == ==== CMake / QMake ==== QVectorクラスを使用する場合は、QVectorをインクルードする必要がある。<br> <syntaxhighlight lang="c++"> #include <QVector> </syntaxhighlight> <br> * CMakeを使用する場合 <syntaxhighlight lang="cmake"> # Qt 5の場合 find_package(Qt5 REQUIRED COMPONENTS Core) target_link_libraries(<ターゲット名> PRIVATE Qt5::Core) # Qt 6の場合 find_package(Qt6 REQUIRED COMPONENTS Core) target_link_libraries(<ターゲット名> PRIVATE Qt6::Core) </syntaxhighlight> <br> * QMakeを使用する場合 <syntaxhighlight lang="make"> QT += core </syntaxhighlight> <br> ==== QVectorクラスとは ==== <code>QVector</code>クラスは<code>std::vector</code>クラスと似ているが、いくつかの違いがある。<br> <br> * 互換性 ** std::vectorクラス **: C++標準ライブラリの一部であり、どのC++環境でも利用可能である。 ** QVectorクラス **: Qtフレームワークの一部であり、Qtを使用するプロジェクトでのみ利用可能である。 *: <br> * パフォーマンス *: 一般的に、両者のパフォーマンスは非常に近い。 *: <code>QVector</code>クラスは特定のケースでQtのその他の機能とより効率的に連携する可能性がある。 *: <br> * 機能 *: 基本的な機能は両者でほぼ同じである。 *: <code>QVector</code>クラスは、Qtの他のコンテナやアルゴリズムとシームレスに動作する。 *: <code>std::vector</code>クラスは、C++標準ライブラリのアルゴリズムと完全に互換性がある。 *: <br> * シリアライゼーション *: <code>QVector</code>クラスは、Qtのシリアライゼーション機能と直接連携できる。 *: <code>std::vector</code>クラスの場合、カスタムシリアライゼーションが必要になる場合がある。 *: <br> * イテレータの無効化 *: <code>QVector</code>クラスは、要素の追加や削除時にイテレータを無効化しない設計になっている (特定の条件下) *: <code>std::vector</code>クラスは、要素の追加や削除でイテレータが無効化される可能性がある。 *: <br> * メモリ管理 *: <code>QVector</code>クラスは、暗黙的な共有 (implicit sharing) を使用しており、コピーオンライト (copy-on-write) の最適化が行われる。 *: <code>std::vector</code>クラスは、一般的に、明示的なメモリ管理を行う。 <br> 選択の指針を以下に示す。<br> * Qtを広範囲に使用するプロジェクトでは、<code>QVector</code>クラスを選択すると他のQt機能との連携がスムーズになる。 * クロスプラットフォームの可搬性やC++標準との互換性を重視する場合は、<code>std::vector</code>クラスが適している。 * 特にQtに依存しない部分のコードでは、<code>std::vector</code>クラスを使用することにより、将来的にQtから他のフレームワークに移行する際の労力を減らせる可能性がある。 * パフォーマンスの観点からは、どちらも十分に最適化されているため、大きな違いはない。 <br> 結論として、Qtを主要なフレームワークとして使用しているプロジェクトでは、<code>QVector</code>クラスを使用することにより、Qtの他の機能との統合が容易になる。<br> 一方、より汎用的なC++コードを記述する場合や、将来的な移植性を考慮する場合は、<code>std::vector</code>クラスを選択するほうがよい。<br> <br> 例えば、ユーザグループを取得するロジックの場合、処理の大部分がC系の関数に依存しているため、<code>std::vector</code>クラスを使用しても問題ない。<br> ただし、Qtを広範囲に使用するプロジェクトであれば、一貫性を保つために<code>QVector</code>クラスを選択することも合理的である。<br> <br><br> {{#seo: |title={{PAGENAME}} : Exploring Electronics and SUSE Linux | MochiuWiki |keywords=MochiuWiki,Mochiu,Wiki,Mochiu Wiki,Electric Circuit,Electric,pcb,Mathematics,AVR,TI,STMicro,AVR,ATmega,MSP430,STM,Arduino,Xilinx,FPGA,Verilog,HDL,PinePhone,Pine Phone,Raspberry,Raspberry Pi,C,C++,C#,Qt,Qml,MFC,Shell,Bash,Zsh,Fish,SUSE,SLE,Suse Enterprise,Suse Linux,openSUSE,open SUSE,Leap,Linux,uCLnux,Podman,電気回路,電子回路,基板,プリント基板 |description={{PAGENAME}} - 電子回路とSUSE Linuxに関する情報 | This page is {{PAGENAME}} in our wiki about electronic circuits and SUSE Linux |image=/resources/assets/MochiuLogo_Single_Blue.png }} __FORCETOC__ [[カテゴリ:Qt]]
Qtの基礎 - コンテナクラス
に戻る。
案内
メインページ
最近の更新
おまかせ表示
MediaWiki についてのヘルプ
ツール
リンク元
関連ページの更新状況
特別ページ
ページ情報
We ask for
Donations
Collapse