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== 概要 == GNOME Shellとは、Linuxデスクトップで最も使用されるデスクトップインターフェースの1つである。<br> GNOME Shellは、2011年に初めてリリースされ、GNOME Shellの拡張機能を含む多くの機能を提供している。<br> <br><br> == GNOMEの拡張 == GNOME拡張機能とは、インターフェースに追加できる機能のことで、<br> パネルの拡張、パフォーマンスの拡張、クイックアクセスの拡張、生産性の拡張、その他のあらゆる用途のために追加することができる。<br> <br> GNOMEの拡張機能をインストールする主な方法は、extensions.gnome.orgのWebサイトを経由することになる。<br> 開発者が簡単に拡張機能を公開しているので、ユーザは1クリックで拡張機能をインストールすることができる。<br> <br> これを実現するためには、以下の2つのものが必要である。<br> * ブラウザアドオン *: WebサイトがGNOME Shellと通信できるようにするブラウザアドオンをインストールする必要がある。 *:* Firefoxの場合 : https://addons.mozilla.org/en/firefox/addon/gnome-shell-integration/ *:* Vivaldiの場合 : https://chrome.google.com/webstore/detail/gnome-shell-integration/gphhapmejobijbbhgpjhcjognlahblep *:* Operaの場合 : https://addons.opera.com/en/extensions/details/gnome-shell-integration/ *: <br> * ネイティブコネクタ *: Webブラウザからローカルにファイルをインストールできるようにするためには、もう1つのコンポーネントが必要である。 *: このコンポーネントをインストールするには、chrome-gnome-shellをインストールする必要がある。 *: (パッケージ名にchromeと記載されているが、Firefox等でも動作する) *: 以下のコマンドを実行して、chrome-gnome-shellをインストールする。 CentOS 7 sudo yum install chrome-gnome-shell CentOS 8 sudo dnf install chrome-gnome-shell SUSE sudo zypper install chrome-gnome-shell <br> 上記の2つのコンポーネントをインストールした後、GNOME拡張機能のWebサイトから簡単に拡張機能をインストールすることができる。<br> <br> ==== テーマの変更(推奨) ==== この拡張機能は、最初にGNOME Shellインターフェイスにインストールしなければならない拡張機能である。<br> インストール後にgnome-tweak-toolを実行すると、デスクトップのテーマを変更できるようになる。<br> <br> インストールリンク : https://extensions.gnome.org/extension/19/user-themes/<br> <br> ==== Dash to Panel(推奨) ==== GNOMEトップバーをタスクバーに変換、アイコンや時計を右に移動、現在開いているウィンドウをパネルに追加する等、その他多くの機能を追加することができる。<br> (同じ機能を提供する他の拡張機能と一緒にインストールしないように注意すること)<br> <br> インストールのリンク : https://extensions.gnome.org/extension/1160/dash-to-panel/<br> <br> インストール後、[Alt] + [F2]キーを同時押下 - [r]キーを入力 - [Enter]キーを押下して、GNOME Shellを再起動すると拡張機能が有効になる。<br> <br> 例えば、縦型パネルを有効にするには、[Tweaks]を起動して、[Extensions] - [Dash to Panel]項目の横にあるアイコンを選択して、<br> [Panel screen position]項目を[Left]または[Right]に設定する。<br> <br> ==== Dash to Dock ==== この拡張機能は、デスクトップ画面の左右にドックを追加する機能である。<br> <br> インストールリンク : https://extensions.gnome.org/extension/307/dash-to-dock/<br> <br> ==== Desktop Icons ==== Desktop Iconsは、デスクトップにアイコンを追加する機能である。<br> <br> マルチディスプレイのサポート、HiDPI、サムネイルのサポート、デスクトップ上のファイル間のドラッグ&ドロップのサポート等がある。<br> また、内部化のサポート、シングルクリックモード等、他にも多くの機能がある。<br> <br> この拡張機能は、GNOME Files(旧Nautilus)を使用している。<br> <br> インストールリンク : https://extensions.gnome.org/extension/1465/desktop-icons<br> <br> ==== アプリケーションメニュー ==== この拡張機能は、[アクティビティ]メニューにスタートメニューを追加する機能である。<br> ダッシュボードや検索機能を使用することなく、インストールされているアプリケーションやカテゴリを閲覧することができる。<br> この時、[No hot corner]を有効にすべきである。<br> <br> インストールリンク : https://extensions.gnome.org/extension/6/applications-menu/<br> <br> ==== Arc Menu ==== Arc Menuは、検索機能やファイルへの素早いアクセスを可能にする。<br> Arc Menuの検索エントリにキーワードを入力する時、GNOME Shell内の全ての既知の検索プロバイダに転送されて、その結果が表示される。<br> <br> また、Arc MenuとDash to Dockを統合することで、デスクトップの使い勝手が向上する。<br> <br> インストールリンク : https://extensions.gnome.org/extension/3628/arcmenu<br> <br> ==== Gno Menu(推奨) ==== Gno-Menuは、トップパネルにアプリケーションメニューを追加するだけでなく、多くの機能とカスタマイズ性がある。<r> <br> インストールリンク : https://extensions.gnome.org/extension/608/gnomenu<br> <br> ==== Window List ==== この拡張機能は、デスクトップ画面にボトムパネルを追加して、開いているウィンドウ間を簡単に移動できる機能である。<br> <br> インストールリンク : https://extensions.gnome.org/extension/602/window-list/<br> <br> ==== TaskBar 2020 ==== TaskBar 2020は、Window Listよりも汎用性の高い拡張機能を持つ。<br> <br> TaskBar 2020は、ドックのようなウィンドウリストを上または下のバーに表示する。<br> また、豊富な設定オプションが用意されている。<br> <br> インストールリンク : https://extensions.gnome.org/extension/2506/taskbar-updated<br> <br> ==== 場所のインジケータ ==== この拡張機能は、デスクトップ画面左上にアイコンを配置して、簡単にホームディレクトリ等にアクセスすることができる機能である。<br> また、利用可能なデバイスやネットワークを参照することもできる。<br> <br> インストールリンク : https://extensions.gnome.org/extension/8/places-status-indicator/<br> <br> ==== スクリーンショット ==== この拡張機能は、デスクトップや特定の領域のハードコピーを取得する機能である。<br> <br> インストールリンク : https://extensions.gnome.org/extension/1112/screenshot-tool/<br> <br> ==== クリップボード ==== クリップボードマネージャは、システム上で行う全てのコピー&ペースト操作を管理するソフトウェアである。<br> <br> インストールリンク : https://extensions.gnome.org/extension/779/clipboard-indicator/<br> <br> ==== Switcher(推奨) ==== Switcherは、文字を入力することで素早くウィンドウを切り替えることができる。<br> フェード効果、ワークスペースの表示、パターンマッチングアルゴリズムと順序付け基準の定義等、多くのオプションが設定できる。<br> <br> インストールリンク : https://extensions.gnome.org/extension/973/switcher<br> <br> ==== Clock Override(推奨) ==== GNOME Shellのバーに表示される日付と時間のフォーマットをカスタマイズすることができる。<br> 時計の文字盤やインターネット時間等の豊富なフォーマットを使用して、時間に関する情報を追加することができる。<br> <br> 時計の表示の設定では、以下のフォーマットを指定するとよい。<br> %Y/%m/%d%n%t%H:%M <br> インストールリンク : https://extensions.gnome.org/extension/1206/clock-override<br> <br> ==== Coverflow Alt Tab(推奨) ==== Coverflow Alt Tabは、[Alt] + [Tab]キーの出力を置き換えるものである。<br> ウィンドウをカバーフローのように移動する。<br> <br> インストールリンク : https://extensions.gnome.org/extension/97/coverflow-alt-tab<br><br> <br> ==== アクティビティボタンを隠す ==== Hide Activities Buttonは、トップパネルの左端にあるアクティビティボタンを非表示にする。<br> アクティビティボタンは、アクティビティ概要を動作するものであるが、キーボードのスーパーキーを使用しても同じ機能が実現できる。<br> <br> この拡張機能は、アクティビティボタンは無効になるが、ホットコーナーは無効にならない。<br> ホットコーナーを無効にするには、以下に示す拡張方法をインストールする。<br> <br> インストールリンク : https://extensions.gnome.org/extension/744/hide-activities-button<br> <br> ==== ホットコーナーの無効化 ==== この拡張機能は、マウスを左隅に移動するたびにダッシュが起動することを防止する機能(ホットコーナーの無効化)である。<br> 無効化した場合、[アクティビティ]ボタンを押下してもダッシュビューは起動するが、ホットコーナーは無効化される。<br> <br> インストールリンク : https://extensions.gnome.org/extension/118/no-topleft-hot-corner/<br> <br> ==== GS Connect ==== GSConnectは、AndroidスマートフォンをGNOMEデスクトップに接続して、通話やデータにアクセスすることができる。<br> 統合するためには、KDE Connect AppをAndroidスマートフォンにインストールする必要がある。<br> <br> インストールリンク : https://extensions.gnome.org/extension/1319/gsconnect<br> <br> ==== 不要な通知の無効化 ==== この拡張機能は、新しいウィンドウを開くたびに"ウィンドウの準備ができました"という通知を削除する機能である。<br> <br> インストールリンク : https://extensions.gnome.org/extension/1236/noannoyance/<br> <br> ==== リムーバブルドライブメニュー ==== この拡張機能は、トップバーにアイコンを追加して、現在のリムーバブルドライブのリストを表示する機能である。<br> <br> インストールリンク : https://extensions.gnome.org/extension/7/removable-drive-menu/<br> <br> ==== GNOMEバーを画面下部に移動する ==== この拡張機能は、GNOMEバーを画面下部に移動する機能である。<br> <Br> インストールリンク : https://extensions.gnome.org/extension/949/bottompanel/<br> <br> ==== Unite ==== 上記の多くの拡張機能を1つの拡張機能だけで行う場合、Unite拡張機能を使用する。<br> パネルのお気に入りの追加、タイトルバーの削除、パネルの位置の変更等、その他多くの機能がある。<br> <br> インストールリンク : https://extensions.gnome.org/extension/1287/unite/<br> <br><br> == ファイルマネージャ == ==== Nautilus ==== ===== 拡張機能 : Nautilus Terminal ===== Nautilus Terminalは、Nautilusに組み込まれるターミナルである。<br> 常に、カレントディレクトリで起動する。(別のディレクトリに移動した場合は、自動的にcdコマンドが実行される)<br> Nautilus Terminalのインストールには、Nautilus 3.xまたはNautilus 40が必要である。<br> <br> 以下に、Nautilus Terminalの機能を示す。<br> * [F4]キーで、表示 / 非表示を切り替えることができる。(別途、設定可能) * フォント、背景、テキストの色、ターミナルの位置(ウィンドウの上部または下部)等の設定が可能である。 * コンテクストメニューおよび[Ctrl] + [Shift] + [C]キー / [Ctrl] + [Shift] + [V]キーによるコピー / ペーストに対応している。 * ターミナル上でのファイルのドラッグ&ドロップに対応している。 <br> Nautilus Terminalのインストール手順を以下に示す。<br> <br> * パッケージ管理システムを使用する場合 *# まず、必要なライブラリをインストールする。<br>dconf-editorは、アプリケーションの設定に必要となるが、将来的には不要になる予定である。 *#: <code>sudo zypper install python3-nautilus python3-psutil python3-pip libglib2.0-bin dconf-editor</code> *#: <br> *# Nautilus Terminalが、パッケージ管理システムからインストール可能な場合は、以下のコマンドを実行する。 *#: <code>sudo zypper install nautilus-terminal</code> *#: <br> *# Nautilusを終了して、変更を適用する。 *#: <code>nautilus -q</code> *#: <br> * Nautilus Terminalをビルドする場合 *# まず、Nautilus Terminalのソースコードをダウンロードする。 *#: <code>git clone https://github.com/flozz/nautilus-terminal.git</code> *#: <code>cd nautilus-terminal</code> *#: <br> *# Nautilus Terminalは、システム全体またはユーザのみにインストールすることができるが、システム全体にインストールすることを推奨する。 *#: システム全体にインストールする方法 (推奨) *#: <code>sudo pip3 install .</code> *#: <code>sudo nautilus-terminal --install-system</code> *#: <br> *#: ユーザのみにインストールする方法 *#: <code>pip3 install --user .</code> *#: <code>python3 -m nautilus_terminal --install-user</code> *#: <br> *# 最後に、Nautilusを終了して、変更を適用する。 *#: <code>nautilus -q</code> *#: <br> *# Nautilus Terminalのアップデート手順を、以下に示す。 (PyPI package) *#: システム全体にインストールしている場合 *#: <code>sudo pip3 install --upgrade nautilus_terminal</code> *#: <code>sudo nautilus-terminal --install-system</code> *#: <br> *#: ユーザのみにインストールしている場合 *#: <code>pip3 install --user --upgrade nautilus_terminal</code> *#: <code>python3 -m nautilus_terminal --install-user</code> *#: <br> *# Nautilus Terminalのアンインストール手順を、以下に示す。 *#: システム全体にインストールしている場合 *#: <code>sudo nautilus-terminal --uninstall-system</code> *#: <code>sudo pip3 uninstall nautilus-terminal</code> *#: <br> *#: ユーザのみにインストールしている場合 *#: <code>python3 -m nautilus_terminal --uninstall-user</code> *#: <code>pip3 uninstall nautilus-terminal</code> <br> Nautilus Terminalの設定方法を、以下に示す。<br> Nautilus Terminalは、設定用のGUIは存在しないため、DConf Editorを使用して設定する必要がある。<br> dconf-editor /org/flozz/nautilus-terminal <br> ===== 拡張機能 : ファイルの新規作成 ===== ~/Templatesディレクトリが他の名前になっている場合は、以下のコマンドを実行して、ディレクトリ名を検索する。<br> xdg-user-dir TEMPLATES <br> ディレクトリ名が不明な場合は、~/.config/user-dirs.dirsファイル内にある<code>XDG_TEMPLATES_DIR</code>の値を、以下のように変更する。<br> XDG_TEMPLATES_DIR="$HOME/Templates" <br> ~/Templatesディレクトリ内に、以下に示すような名前の空のファイルを作成する。<br> touch 'New Text File.txt' touch 'New Word File.docx' touch 'New Excel Spreadsheet.xlsx' <br> nano 'New HTML File.html' <!DOCTYPE html> <html lang=""> <head> <meta charset="utf-8"> <title></title> </head> <body> <header></header> <main></main> <footer></footer> </body> </html> <br> ===== 拡張機能 : ファイルの新規作成(右クリック) ===== NautilusおよびFilesにおいて、新規ファイルを作成するためのコンテキストメニューを自動で追加するスクリプトである。<br> <br> この拡張機能は、Nautilus 3.22.3で構築されている。<br> Nautilus 3.26では、Nautilusがデスクトップアイコンを削除しているため、恐らく動作しない。<br> <br> インストール手順を、以下に示す。 # 以下に示すURLから拡張機能をダウンロード、または、Not a Bugのリポジトリをクローンする。 #: https://www.gnome-look.org/p/1226147/ #: git clone https://github.com/angela-d/nautilus-right-click-new-file.git # zipファイルの場合、ファイルを解凍する。 # 解凍したファイルに移動して、以下のコマンドを実行する。<br>このコマンドは、スクリプトがコンテキストメニューに必要なファイルを配置する。 #: <code>./automate.sh</code> <br> ヘルプが必要な場合やスクリプトの改良に貢献する場合は、<br> Not a Bug : https://notabug.org/angela/nautilus-right-click-new-file/issues に課題(またはプルリクエスト)を開く。<br> <br> ===== 拡張機能 : スクリプトパック ===== NautilusとNemoのスクリプトパック(約1000のスクリプトが含まれる)である。<br> スクリプトパックの一部は、Gnome LookのWebサイトにある様々なパッケージから取得したものである。<br> <br> 全ての依存関係のライブラリがインストールされている場合、全てのスクリプトが動作する。<br> <br> 以下に示すWebサイトにアクセスして、スクリプトパックをダウンロードする。<br> https://www.gnome-look.org/p/1007602/<br> <br> ダウンロードしたファイルを解凍する。<br> tar xf The Ultimate Nemo Scripts Pack*.tar.gz <br> 以下に示すディレクトリに、スクリプトをコピーする。<br> # Nautilus ~/.gnome2/nautilus-scriptsディレクトリ # Nemo ~/.gnome2/nemo-scriptsディレクトリ <br> 以下のコマンドを実行して、再帰的に<ユーザ名>に変更することもできる。<br> find . -type f -exec sed -i s/'home/$USER'/'home/<ユーザ名>'/g {}. + <br> ==== Thunar(推奨) ==== Thunarをインストールするため、以下のコマンドを実行する。<br> sudo zypper install thunar <br> ==== Nemo ==== Nemoをインストールするため、以下のコマンドを実行する。<br> sudo zypper install nemo <br> ==== PCManFM ==== PCManFMをインストールするため、以下のコマンドを実行する。<br> sudo zypper install pcmanfm <br> ==== Caja ==== Cajaをインストールするため、以下のコマンドを実行する。<br> sudo zypper install caja <br> ==== Polo ==== まず、依存関係のライブラリをインストールする。<br> sudo zypper install libgee-0_8-2 libvte-2_91-0 p7zip-full <br> 次に、[https://github.com/teejee2008/polo/releases PoloのGithub]にアクセスして、Poloをダウンロードする。<br> ダウンロードしたファイルにおいて、以下のコマンドを実行する。 sudo sh ./polo*amd64.run <br><br> __FORCETOC__ [[カテゴリ:CentOS]][[カテゴリ:SUSE]][[カテゴリ:Raspberry_Pi]]
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