MochiuWiki : SUSE, EC, PCB
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== 概要 == CopyQは、強力なクリップボードマネージャであり、データの保存、エントリの編集したり、暗号化等をすることができる。<br> <br> ここでは、CentOSとSUSEにおいて、CopyQのインストール方法を記載する。<br> <br><br> == CopyQのインストール == [https://github.com/hluk/CopyQ/releases CopyQのGithub]にアクセスして、各プラットフォーム用のCopyQのEXEファイルまたはrpmファイルをダウンロードする。<br> Windowsの場合、ダウンロードしたファイルをダブルクリックしてインストールする。 SUSEの場合、ダウンロードしたファイルにおいて、以下のコマンドを実行してインストールする。 sudo zypper install copyq_<バージョン>_openSUSE_.*.rpm <br><br> == 自動起動の設定 == CopyQを使用する前に、自動起動エントリを設定しておくことを推奨する。<br> スタートアップエントリを設定することは、クリップボードのデータを常に監視して保存するためには重要である。<br> <br> CopyQの起動エントリを設定するには様々な方法があるが、ここではターミナルに焦点を当てて記載する。<br> <br> まず、デスクトップエントリディレクトリに移動する。<br> cd /usr/local/share/applications <br> 自動起動エントリのディレクトリを作成して、CopyQのデスクトップエントリファイルをそのディレクトリにコピーする。<br> sudo cp com.github.hluk.copyq.desktop ~/.config/autostart <br> デスクトップエントリファイルのパーミッションを変更する。<br> chmod +x ~/.config/autostart/com.github.hluk.copyq.desktop <br><br> == CopyQの操作方法 == * コピー *: CopyQには多くの機能があるが、主となるのはクリップボードマネージャである。 *: 使用するには、任意のテキストを選択してコピーすると、自動的にCopyQのエントリーとして保存される。 <br> * クリップボードに移動 *: CopyQの古いエントリーをクリップボードに移動する場合は、古いエントリーを選択して[クリップボードに移動]アイコンを押下する。 <br> * エントリの暗号化 *: CopyQに保存した機密情報は、暗号化機能を使用すべきである。 *: 暗号化するには、エントリーを選択して[ロック]アイコンを押下する。そうすると、GnuPGが起動して自動的にデータが暗号化される。 *: <u>※注意</u> *: <u>暗号化機能は、GnuPGが必須である。</u> <br> * エントリの作成 *: CopyQの機能には、クリップボードを使用せずにクリップボードの新規項目を作成する機能がある。 *: この機能の使い方は、[新規項目]アイコンを押下して、そこからテキストを書き込み、[保存]アイコンを押下する。 *: すると、CopyQが保存したデータの一覧に、新しいクリップボードエントリが追加される。 <br><br> __FORCETOC__ [[カテゴリ:CentOS]][[カテゴリ:SUSE]]
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