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設定 - EPELリポジトリとRemiリポジトリのソースを表示
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設定 - EPELリポジトリとRemiリポジトリ
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== 概要 == CentOS7.6には、標準でPHP5.4、MySQL互換のMariaDB5.5がインストールされている。(デフォルトのyumリポジトリ)<br> ただし、CentOS7.6にPHP7.xなどインストールするには、yumリポジトリへの追加が必要になるため、以下に追加方法を記載する。<br> <br><br> == EPELリポジトリの追加 == Remiリポジトリを追加する場合においても、最初にEPELを追加する必要がある。<br> EPELリポジトリを追加するため、以下のコマンドを実行する。<br> # CentOS 7 sudo yum install epel-release # CentOS 8 sudo dnf install https://dl.fedoraproject.org/pub/epel/epel-release-latest-8.noarch.rpm <br> これにより、リポジトリファイルが/etc/yum.repos.d/epel.repoにダウンロードされて有効になる。<br> <u>CentOS 8では、EPELパッケージがパッケージに依存する可能性があるため、PowerToolsリポジトリも有効にすることを推奨する。</u><br> sudo dnf config-manager --set-enabled PowerTools <br> 以下のコマンドを実行すると、EPELリポジトリの追加と機能を確認できる。<br> # CentOS 7 sudo yum repolist epel # CentOS 8 sudo dnf repolist epel <br> EPELリポジトリで利用可能なパッケージを一覧表示するには、以下のコマンドを実行する。 # CentOS 7 sudo yum --disablerepo="*" --enablerepo="epel" list available # CentOS 8 sudo dnf --disablerepo="*" --enablerepo="epel" list available <br> さらにフィルタリングして、必要なパッケージがEPELリポジトリで利用可能かどうかを確認するには、以下のコマンドを実行する。<br> # CentOS 7 sudo yum --disablerepo="*" --enablerepo="epel" list available | grep <パッケージ名> # CentOS 8 sudo dnf --disablerepo="*" --enablerepo="epel" list available | grep <パッケージ名> 例: sudo dnf --disablerepo="*" --enablerepo="epel" list available | grep chromium <br> EPELリポジトリからパッケージをインストールするには、以下のコマンドを実行する。<br> # CentOS 7 sudo yum --enablerepo=epel install <パッケージ名> # CentOS 8 sudo dnf --enablerepo="epel" install <パッケージ名> <br> <u>※注意</u><br> <u>一部の依存関係は、標準リポジトリからインストールされる場合がある。</u><br> <br><br> == Remiリポジトリの追加 == 次に、Remiリポジトリを追加する。<br> Remiリポジトリを追加するため、パッケージをダウンロードしてインストールする。<br> # CentOS 7 sudo rpm -Uvh http://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-7.rpm # CentOS 8 sudo dnf install https://rpms.remirepo.net/enterprise/remi-release-8.rpm <br> yum-config-managerをインストールすると、コマンドラインからリポジトリを素早く有効 / 無効にすることができる。<br> # CentOS 7 sudo yum install dnf-utils # CentOS 8 sudo dnf install dnf-utils <br> また、Remiリポジトリを使用する場合は、<code>yum</code>コマンド / <code>dnfコマンド</code>のパラメータで指定する。<br> # CentOS 7 sudo yum --enablerepo=remi install <パッケージ名> # CentOS 8 sudo dnf --enablerepo=remi install <パッケージ名> <br><br> == EPELとRemiの両方を使用する場合 == EPELとRemiの両方を使う場合、カンマでつなげて両方をパラメータに指定する。<br> sudo yum --enablerepo=epel,remi install [パッケージ名] <br><br> == 最初の1回だけ鍵の取得が必要 == EPELリポジトリおよびRemiリポジトリにおいて、最初の1度だけ公開鍵を取得する必要がある。<br> この鍵は、一括アップデートでは取得できないので、個別に何かをインストールするなどして取得する。<br> 例えば、Remiリポジトリの公開鍵は、下記のコマンドでPHPをインストールまたはアップデートすることで取得できる。<br> また、EPELリポジトリの公開鍵は、PHP7.3をインストールするときに必要な依存性パッケージをインストールすることで取得できる。<br> sudo yum -enablerepo=epel,remi install php <br><br> __FORCETOC__ [[カテゴリ:CentOS]]
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